お金を借りるなら、できるだけ低金利、安い利子で借りたいですよね。

3万、5万といった少額融資なら金利の影響をあまり受けませんが、借りる金額が多く、返済期間が長くなる場合は、金利が高くなると大きな負担となります。

今回は、低金利でお金を借りるコツを紹介したいと思います。

国の公的貸与制度なら低金利でお金を借りることができる

お金を借りる方法はいくつかありますが、中でも公的な貸与制度は一番低金利でお金を借りることができる方法です。
公的な貸与制度は次のようなものがあります。

  • 社会福祉協議会の福祉資金貸付制度(保証人が付くと無利息~3.0%)
  • 国の教育ローン(約1.81%)
  • 年金担保融資制度(約1.2~1.9%)

金利は高くても3%となっており、銀行カードローンの14.5%や消費者金融のカードローンの18.0%よりもはるかに低金利でお金を借りることができます。
ただし公的な融資制度は使用目的が限られていたり、担保や保証人が必要であったりとカードローンに比べて自由度が低いという特徴もあります。

用途が決まっていれば銀行や信用金庫の目的別ローンでお金を借りるのがオススメ

「家を買いたい」「車を買いたい」「リフォームがしたい」のように、決まった目的があって、多額のお金を借りたいときは、銀行や信用金庫の目的別ローンを利用すると良いでしょう。

目的別ローンと言えば、「住宅ローン」「マイカーローン」「教育ローン」などがメジャーです。

それぞれ金利は金融機関によって異なりますが、だいたい10%以下であることが多いので、カードローンに比べて低金利でお金を借りることができます。

また、目的別ローンには無担保のローンと有担保のローンがあり、有担保で借りるとより金利を節約することができます。

公的な貸与制度や目的別ローンの審査に落ちたら低金利の銀行カードローンに頼ろう

公的な貸与制度や目的別ローンでは残念ながらお金を借りることができなかった、という方は銀行カードローンに申し込んでみましょう。

多額のお金を借りる場合、返済期間が長くなってしまうので、できるだけ金利が低い金融機関を選ぶ必要があります。

銀行カードローンは消費者金融のカードローンよりも低金利ですし、限度額が高いとさらに金利が低くなるので、オススメです。

また、公的な貸与制度や目的別ローンは一度に全額を融資されるのに対し、銀行カードローンは必要な時に必要な金額だけお金を借りることができます。

事業目的など一部の利用目的を除いて、自由に使うことができるのも銀行カードローンのメリットと言えます。

低金利ではないが短期間で返済するなら消費者金融のカードローンがオススメ

「5万円を一週間だけ借りたい」といったように、短期間の少額融資を希望するなら、消費者金融のカードローンがオススメです。

確かに、金利は18%と高い設定になっていますが、大手消費者金融なら「無利息期間」のサービスがあり、その期間は利息がかからないのです。

低金利ではないですが、利息がつかないのでむしろ銀行カードローンよりお得になります。

たとえばプロミスなら、初回借入日から30日間の無利息期間があり、その期間に全額返済すれば、利息を一切払う必要はありません。

たとえ30日以内に全額返済できなくても、借入金額によっては銀行カードローンで同じ金額を借りるよりも利息を抑えることができます。

ただし、多額のお金を長期間借りてしまうと、利息の負担が大きくなってしまうので、高額な借り入れは避ける方が良いでしょう。