通勤、通学中に財布を落としてしまったらどうしますか?

現金はもちろん、運転免許証やクレジットカード、ICカードを全部一つの財布に入れていたら、あなたは無一文になってしまいます。

お金を落とした時はどのように対処をするべきか、またどこかでお金を借りることができるのかについて紹介します。

本人確認書類がないとカードローンでお金を借りることができない

お財布を落とした時の対策として、消費者金融のカードローンでお金を借りる方法を思いつく人もいるでしょう。

カードローンの申込みには本人が確認できる書類が必要です。

身分証明書として一番便利なのが運転免許証ですが、落とした財布に運転免許証が入っていたら身分証明書が手元になく、カードローンを申し込むことができません。

お金、お財布を落としたら免許証や健康保険証の再発行手続きをする

免許証や健康保険証が入った財布を落としてしまったら、お金を借りるための申込みすらできません。
なので、まずはこれらの身分証明の再発行手続きをしましょう。

運転免許証の場合、運転免許試験場、運転免許更新センター、住所地を管轄する警察署に行って再発行を申込みます。

持ち物は、写真と印鑑の2つです。
手数料3,500円を持っていくようにしましょう。

健康保険証の場合は、会社員の方でしたら勤務先に再発行をお願いすることになります。
国民健康保険に加入している方は、自治体に申し出てください。

発行までに2週間ほどかかります。
それぞれ身分証明証が手元に来るまでは、お金を借りることができないので、できるだけ早めに対処することが大切です。

キャッシュカードがなくなったら通帳と印鑑でお金をおろそう

銀行のキャッシュカードを財布に入れて持ち歩く方もいるでしょう。

もし財布ごとキャッシュカードを無くしてしまい、すぐに現金が必要な場合は、銀行に通帳と印鑑を持っていけば窓口でお金をおろすことが可能です。

そのときにキャッシュカードを落としたことを伝えると、どのような対処をすればよいか教えてもらえます。

財布を落としたら、お金を借りるよりもカード類の対応を優先しよう

財布に全財産に相当する現金を詰めて持ち歩く人は少ないでしょう。

現金は必要な分だけ、あとはクレジットカードやICカード、運転免許証といったカード類を入れている方が多いのではないでしょうか。

クレジットカードやキャッシュカードを財布とともに落としてしまった場合、カードが悪用される可能性があります。

すぐにカード会社または銀行に連絡をして、他者が使用できないようにしておきましょう。

お金を借りるのはその後。
申し込みに必要な運転免許証や健康保険証は発行に時間を要するので、消費者金融等でお金を借りるまでは貯金を崩しながら耐えましょう。