派遣社員や契約社員の方は、正社員の方に比べて収入が低いことが多く、経験を重ねても正社員ほどお給料が上がらない場合が多いです。

派遣社員の場合、残業や週末出勤などは比較的少なく、自由な時間があるため、好きなことをして時間を過ごすことができます。

アフター6にはスポーツジムやエステといった自分磨きに時間を費やしたり、週末の旅行を楽しむ人もいるでしょう。
ですがこれらをするにはお金が必要ですよね。

やりたいことがあるのにお金がない…ということで、お金を借りようと思う方もいるのではないでしょうか。
また契約社員の方も、正社員への転職を目指して資格をとったり、英会話スクールに通ったりとスキルアップを目指す方もいると思います。

スクールに通うのにも、やはりお金が必要なので、お金を借りることができたらいいですよね。
ですが「正社員よりも収入が少ない、安定していないという点でお金が借りられないのでは?」と不安に思っていませんか?

結論からいうと、派遣社員や契約社員でもお金を借りることはできます!
今回は派遣社員や契約社員の方がお金を借りる方法をご紹介します。

派遣社員や契約社員がお金を借りる方法

派遣社員や契約社員の方がお金を借りる方法は3つあります。

  • 親や友人にお金を借りる
  • 銀行カードローンでお金を借りる
  • 消費者金融からお金を借りる

家族に頼ることができるなら、家族からお金を借りるのがベストです。
利息をなしにしたり、返済時期を相談するなど自分の希望を聞いてもらいやすいはず。

でも家族や友人に頼めないという方もいますよね。
そんな方は銀行や消費者金融のカードローンがオススメです。

銀行や消費者金融のカードローンは、融資対象を「安定した収入がある方」としています。
これは「正社員」という意味ではなく、毎月定期的な収入がある方を意味しています。
つまり正社員はもちろん、派遣社員や契約社員、アルバイトの人でもお金を借りることができるということです。

カードローンは契約さえしておけば、必要なときに必要な分だけお金を借りることができ、とっても便利。
生活費がちょっと足りないときに、近くのコンビニATMで現金を引き出すことだってできます。

ただし、すでに他社の借り入れがあったり、過去に借金の滞納をしたことがあったりする人は審査に通らないこともあるので要注意です。

派遣社員や契約社員の方は消費者金融でお金を借りる方がよい

派遣社員や契約社員の方は、銀行や消費者金融のカードローンでお金が借りられますが、消費者金融のカードローンでお金を借りることをオススメします。

銀行は消費者金融に比べて金利が低い分(年15%くらい)、審査にとても慎重です。
警察に申込者情報を照会する決まりがあるので、申込み後、お金を借りるのに少なくとも翌日まで待たなければなりません。

一方消費者金融の場合、審査がとてもスピーディで、問題がなければ即日融資も可能。
金利は銀行よりも高いですが(年18%くらい)、高額な融資でない限り大きな差にはなりません。

また、消費者金融の中には初回契約時に期間限定の「無利息期間」を設けている金融業者もあり、うまく活用すれば銀行カードローンよりも利息を抑えることができます。
お急ぎの方や、スムーズな審査を求める派遣社員や契約社員の方は、消費者金融に申し込むといいでしょう。

派遣社員や契約社員が審査に通るための注意点

派遣社員や契約社員の方が審査に通るには「在籍確認」と「勤続年数」に注意が必要です。

在籍確認とは、申込み時に記入した勤務先に、申込者本人が本当に勤務しているか確かめる作業のことを言います。
基本的には金融会社の担当者が実際に勤務先に電話をかけて確かめるようになっているのですが、とくに派遣社員の方は要注意。

派遣社員の方は申込み時に派遣元の会社を明記することが多いのですが、派遣元に在籍確認の電話をしても、在籍者が多すぎて「わからない」と言われる、もしくは個人情報の保護と言って教えてもらえない可能性が高いのです。

派遣社員の方は、申込み時に派遣先に電話するように伝える、もしくは電話以外の方法で在籍確認をしてもらうなど、申込先の金融機関と相談するようにしましょう。

在籍確認なしでお金を借りることは可能?どんな電話なの?在籍確認の内容と対処法

また、勤続年数についてですが、勤続年数は長ければ長いほど信用が高くなります。
正社員の場合、入社して間もない方や、転職して間もない方は信用度が低い状態です。

派遣社員や契約社員の場合は数年で職場が変わることがあるので、同じ会社に居続けることに加えて、契約期間終了後別の会社と契約するまでの間に期間が空かないようにして信用度を下げないように注意しましょう。